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梅雨時のガット弦


羊の腸をより合わせて作られているガット弦を使っています

この弦は生ものなので湿度や温度の影響を多大に受けます

特にここ最近の様な多湿の時期は
チューニングがかなり狂いやすくなります
また右手の指がひっかかりやすくなって
思わずリズムがずっこけたりします


そしてなにより困るのは
弦自体の消耗が激しいことです

人間の肌と同様 濡れたまま放っておくと
ガビガビになって 
毛羽立って ほつれてしまうのです

最終的に右手でピッキングするところが
削れてきて切れてしまいます

一番細い弦(G線)は3カ月くらいで寿命なのですが
湿度の高いシーズンは1カ月くらいで切れてしまうのです

ここ最近も弦の消耗が激しく
何本か切ってしまいました


弦自体高価で不経済なので
何か対策は無いかと模索した結果

オリーブオイルやヒマシ油を含むリップスティックを
弦と指に塗ってみましたがなかなか良い感じです


あと 右手の奏法を弦に負担の無いように変えてみたのですが
音も太くなって良い感じになりつつあるように思います

今後 弦の寿命が延びたらいいのですが
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by tadabass | 2011-07-01 01:26 | 音楽 | Comments(0)