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カテゴリ:日常( 257 )



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寝て忘れよう






「このネコのようにまっすぐ生きていきます」

と知り合いのボーカリストからかわいい写メを頂きました

(その方のまた知り合いのボーカリストさんのネコだそうです)

微笑ましい暑中お見舞い ありがとうございました!
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by tadabass | 2009-07-21 23:59 | 日常 | Comments(0)

メールの達人


メールがコミュニケーションの手段としてすっかり定着しまして
手紙を書くとか 電話をかけるといった行為の頻度が少なくなりました

個人的にはニュアンスを伝えるのが難しいメールよりも
直接電話で話したり 直筆の字が読める手紙の方が好きなのですが
やはり メールの手軽さや記録性の便利さは他には替えがたいものがあります

そんなメールですが ときおり思わず顔がほころんだり
こころがほろっときたりするメールを頂いたりすること
みなさんもおありかと思います

私は そのひとの感情が正直にその人柄どおりの語り口で
表現されたメールを頂くとうれしくなります

このあいだ そういうメールを頂きまして
ちょっとした感謝とお気遣いのされている内容でした

私の知り合いはみんないいメールをくれるなあ

私もよろこんでもらえるメールを
さりげなく書きたいとあらためて思いました



さて今回は夏の休日にぴったりのギタージャズをご紹介します
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ケニー・バレル(guitar)のジェネレイション・アゴー・トゥデイという
1966~1967に録音されたアルバム
ビ・バップをギター奏法に取り入れたパイオニア
チャーリー・クリスチャンに捧げたケニー・バレルの名盤です

夏の曲を集めた作品ではないのですが 夏の海へのドライブのお供
もしくは夏の休日の午後に部屋でのんびりと楽しめる1枚だと思います

ケニー・バレルの控えめな語り口が涼しげで
ギターの音色の美しさもいいですよ
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by tadabass | 2009-07-20 17:10 | 日常 | Comments(0)

車のいろは空のいろ


夏の記憶はいろんな匂いと共にあります

ビーチの潮の香にサンオイルの匂いの混ざった熱い風

森林の樹木の発する少しひんやりとした匂い

ユリの花の甘く官能的な匂い

熱せられたアスファルトに降り始める夕立の匂い

そういえば昔のタクシーの排気ガスは独特な匂いがして好きでした

夏の生命力の溢れる濃厚な匂いは いろんな記憶を呼び覚まします



私は なぜか空色系の車が好きで(自分では持ってないのですが)

街でも青や水色の車を見かけると

無意識に目で追ってしまうようなところがあります

その理由は多分これだと思い出しました

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『車のいろは空のいろ』という作品名が強く頭に残っていたのです

あまんきみこさんの童話集であるこの作品は

小学4年生の国語の教科書にとりあげられているので

ご存知の方もいらっしゃるかも


主人公の空いろのタクシーの運転手 松井さんが

さまざまなお客さん(動物だったり 時間を超えた人だとか)との

交流を描いているお話です

その不思議な魅力に子供の頃ずいぶんはまったように思います


再びこの作品を手にとって見ました(10歳のとき以来ぶり?!)

ほんとうに不思議なできごとが次々起こるのですが

それに対応する松井さんのなんて自然でやさしい言動

人間的で さりげなくてかっこいい!

おそらく あまんさんも松井さんに恋をしながら

物語を綴ったのではないでしょうか


それから物語のなかで季節の描写が随所に出てくるのですが

色彩豊かで読者をやすやすと物語の世界へ同化させます


小学生当時の私に 空いろのタクシーの鮮やかさと

松井さんをとりまくファンタジーの魅力が

強く刷り込まれたに違いありません

いまだに空いろの車に魅かれるのですから



今 大人になって読み終わっても

とてもあたたかい気持ちになれました

いい作品は風化しないんですね

この『車のいろは空のいろ』は1968年に出版されて以来

今なおロングセラー図書として売れ続けているそうです
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by tadabass | 2009-07-17 13:23 | 日常 | Comments(4)

カーナビは使いません


カーナビ(=カーナビゲーションシステム)がずいぶん普及しました
新車には昔でいうカーラジオのような当たり前さで装備されているようです

カーナビが出た当初 その便利さに驚いたものです
目的地を入力するだけで 「次の交差点を右方向です」 
「まもなく左方向です」 と的確に指示してくれ
全く初めて行く場所でも何の不安もなく辿り着くことが出来る
とくに首都高での合流や分岐のナビっぷりは素晴らしく
わかりづらい標識に悩んでいるうちに曲がりそこねて
行きたいところで降りれなかった というような現象から
ドライバーを解放した功績は大きいと思います

だがしかし と最近思うのですが
地図をみて自分の頭で道をつなげて車を走らすのが
楽しいのでは と
そして道は覚えた方が絶対楽しいと思います

私が運送屋の見習いの頃 先輩が助手席で
「はい 次の角右ね」 「じゃあ そのビルの3階の奥の○×商事ね」
と丁寧に教えてくれるのですが 研修中はまったく覚えられず
何度も同じ事を聞いて呆れられたものです

ところがひとり立ちして 誰にも頼れない状況になったとたん
簡単に覚えられるようになりました


ですからナビに頼っているうちは道は覚えられないのです

確かに便利だしそれを使わないことは
時代に逆行しているのかもしれませんが

便利さを追求するあまり 「楽しい」ことが置き去りにされている
そんな気がするのは私だけでしょうか

フィルムカメラ アナログレコードしかりです

本来 「楽しい」=「めんどくさい」 であって
決して 「楽しい」=「楽ちん」 ではないはず 



とはいえ いいデジカメ欲しいし
耳コピするのはCDが便利だし

譜面だってナビと同様 
いつまでも見てるから曲を覚えられないのはわかっているのですが・・・
曲は覚えたほうが楽しい というのもわかってるんです
わかってるんです・・・
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by tadabass | 2009-07-09 13:14 | 日常 | Comments(2)

あおい一日


西荻窪を流れる善福寺川
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7月7日 七夕の日   久々に青空が見えました



近所の空です
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前回 鴨の親子がいた場所にカメが甲羅干しをしてました  わかりますかね
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夜 我家のベランダから撮影 明るい月が雲間からときおり顔をのぞかせていました
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BGMは聖子ちゃんの『秘密の花園』(?) 月明かりが蒼く街を照らしていました

♪真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり・・・
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by tadabass | 2009-07-08 13:23 | 日常 | Comments(0)

友人達との「ランチ会」


このブログを始めたのは実質 今年の4月からなので
はや 3ヶ月経ちました 読んで下さってるみなさん ありがとうございます
振り返ると あまり音楽のこと書いてないですね
とくにテーマを絞らず そのときどきで好きなことを
できればみんなが楽しめるように今後も書いていきますので
よろしくお願いします!

そしてパソコンに暗い私にこのブログを書くインフラを整備してくれた
友人のデザイナー・イラストレーター新藤真実さんに
この場を借りてあらためてお礼を言わせてください
ブログ楽しく書いてます ありがとう!

今日は大切な友人二人を紹介したいと思います
前述の新藤真美さんと菊池麻由さんです
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こちらは先日 近所の音楽仲間が集って新藤さんの部屋で行われた
「ランチ会」の模様  餃子の焼き加減を確認する新藤さん
なんだか神々しいオーラ(湯気?)が出てますね



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こちらがピアニストの菊池麻由さん この日のテーマは4月生まれの新藤さんと
ボーカリストのヒロヨさんの2ヶ月遅れの誕生会でした


新藤さんと菊池さんは武蔵野美術大学出身で当時二人はジャズ研に所属していて
(新藤さんはフルート奏者でもあります)
それからの友人とのことで見てるとほんとうに仲がいいです

菊池さんとは私が最後に脱サラして以降4年越しのお付き合いです
ジャズ シャンソン ポップス 歌謡曲などジャンルを問わない活躍で
彼女がいろいろ誘ってくれたお陰で様々な人と音楽に出会うことができました
彼女自身はジャズピアノを元岡一英氏に師事 
楽器を鳴らしきる あたかも重戦車が突進する(?)ようなプレイが魅力です
一時は かみさんといる時間よりも菊池くんといる方が長いかも というくらい
共演していただけに 気心の知れた信頼できるピアニストです

新藤さんとは菊池さんの紹介で1年位前に出会いました
昨年の秋に初めてライブポスター制作をお願いしたところ
さらっと想像以上の作品を仕上げてくれました

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それ以来そのセンスに惚れ込んでポスターや名刺 Super Racer Trioのブログの
デザイン等をお願いしています

彼女はいろいろなミュージシャンのフライヤーデザイン等も手がけています
もし何か広告等お考えの方がいらっしゃいましたら
ぜひ一度 新藤さんに相談されることをお薦めします
こちらのホームページからアクセスできます


また 菊池さんとは今月共演予定があるので近々お知らせします



このような「ランチ会」をやってみると 普段はライブ会場とかでしか会えず 
あまりゆっくり話す機会もないメンバーがリラックスして会話を楽しめる 
こういう時間の大切さを痛感します


次回の「ランチ会」はベランダの朝顔が咲く頃 ソーメンでも囲みましょうか
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by tadabass | 2009-07-01 04:05 | 日常 | Comments(5)

ニコンF


ブログの写真アップ用にいいデジタルカメラが欲しい今日この頃ですが
我が家にあるカメラは携帯のカメラ以外は全てフィルムカメラです

その中でも大切な写真を撮るときはこのカメラを使います
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ニコン初の 一眼レフカメラ 『F』
その性能と頑丈さが世界の報道・従軍カメラマンから認められ
made in JAPANの精密機器の評価を大きく上げるさきがけとなったカメラです

それ以降 F2 F3 F4 F5 F6までFの「1桁」シリーズは
銀塩一眼レフカメラの最上級機種として
ニコンのプライドを賭けて製造されてきました

このシリーズのカメラにはそれぞれ数多くの神話や伝説が存在します
本当に多くの人に信頼され愛され憧れられたカメラ達なのです

私が印象深い神話は1991年の雲仙普賢岳の火砕流による災害の時
現場の報道カメラマンが命をかけて守ったニコンF4の話です
彼の胸にかばうように抱き守られたF4 
カメラは熱風に耐え その死の寸前まで撮り続けたフィルムも無事だった・・・

その新聞記事は鮮明に覚えていて そのカメラマンスピリットに涙が止まりませんでした

 
そんな伝説のカメラの元祖『F』 
我が家の『F』は実は友人の叔父にあたる方(映像の仕事をされていた)の形見です
使わないと機械はだめになってしまうので 使うようでしたら使ってください
ということでお借りしているものです

ピントはもちろん手動 露出計もついてないので
絞りやシャッタースピードも全て撮影者が決めなければなりません
今のカメラはこれらのことは全部カメラがやってくれますが
写真というのは自分の意思と偶然が生むところに魅力があると思うので
アマチュアカメラマンの私としては この手間が楽しいのです

そしてやはり道具としての無駄のない魅力も捨てがたいです
ボディデザインの直線を多用した美しさ 機械式シャッター音の気持ちよさ
手にした時のずっしりとして 少しひんやりした金属ボディーの質感

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オーバーホールにも出して まだまだ現役です
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by tadabass | 2009-06-28 13:50 | 日常 | Comments(0)

川をながめて


うちの近くを流れる 「善福寺川」  

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住宅街を縫うように流れる川ですが 多くの生物を育んでいます

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こんな立派な緋鯉がいました



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こちらはわかりますかね 鴨の親子です

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とても仲良く愛らしい姿に しばし足を止めて見入る人も多いです 心が和みますね


他にもシラサギなどの野鳥や ザリガニ カメ 夏場にはギンヤンマが観察できます



こんなのどかな善福寺川ですが近年のゲリラ豪雨と呼ばれる集中豪雨により

一瞬でその表情を変えます

水位があっという間に岸近くまで上がり 茶灰色の濁流が何もかも押し流す勢いで

すごいスピードでうねりをあげます  真近で見ると足がすくむ感じがします

2005年に実際に氾濫して床上浸水の被害がでてニュースになりました



善福寺川は身近な小さな川ですが 自然のおもしろさや厳しさといったものを

教えてくれます
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by tadabass | 2009-06-17 11:52 | 日常 | Comments(1)

ガジュマル


今年の四月 まだ桜が満開のころ

地元の音楽仲間数人と私のかみさんとで

北欧の家具や雑貨を扱うショッピングセンターIKEAに行くことにしました 

ひと月も前からみんなで休みを合わせて

楽しみにしていました そしてみんな初IKEAだったのでした

ところがそのメンバーの一人友人Sさんが仕事が入ってしまい来れなくなってしまいました

それは仕方の無いことなのでSさんの分まで楽しもうと

休日のレジャーをしっかり楽しみました

港北にあるIKEAは敷地がとにかく広く 入ったとたんに

途方にくれてしまいました 

だんだんなれてきて 家具とか見るとお洒落な椅子やらベッドが結構安い値段で置いています

新婚さんとか新しい生活が始まる人にもってこいの店だと思いました


店内をながめながら 今日来れなかったSさんにおみやげを買っていこう

と思い立ち さて何がいいかと思案していると

出口の近くにある観葉植物コーナーに目がとまりました

ベンジャミンとかサボテンなどいろいろな種類の鉢植えがありましたが

あるへんてこな小さな鉢植えに私の目は釘付けになりました


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「ガジュマル」といって 土の上からショウガというか朝鮮人参みたいなものが突出しており

その頂点に濃いみどり色をした5mmくらいの葉がちょぼちょぼと芽吹いているのが

なんとも言えずかわいい!

初めて見るその姿形に見惚れてしまいました



さて そういえば友人Sさんの部屋のベランダには植物があったな と思い出し

ガジュマルを一鉢おみやげに買って帰ることにしました

ひときわ目を惹くかわいい葉のつき方をしたのがあったので それにしました


帰ってからSさんに電話でその報告をすると

「おぉ ありがとうございます  ガジュマル知ってますよ」 と喜んでくれました

しかしそれ以来 Sさんも忙しくてなかなか会う機会が無く

ガジュマルは我家の玄関で かわいらしくお見送りお出迎えをしてくれています

ほんとうに見飽きることがなく 日光浴させたり 水やりや伸びた枝を剪定したりしているうちに

愛着がわいてしまいました

そんな私を見てかみさんが

「わたしもガジュマルのようにお世話してほしいわ」 とぼやくほどです



Sさん やっぱりガジュマルほしいですよね
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by tadabass | 2009-06-16 01:35 | 日常 | Comments(2)

予期せぬお客さん


もう10年以上前のことですが 私が運送屋で2tトラックに乗っていたころの話で

印象深い出来事があります 

ある夕暮れ 横浜方面の配達を終えた帰り道 青葉区のとある閑静な街角で

赤信号で止まっていると ふと左から視線を感じました

見ると3メーターほど先の歩道にいる二十歳前くらいの女性二人組みと目が合いました

まったく知らない女性でしたが反射的に私はニコと微笑んでみました

すると二人は顔を見合わせたかと思うと とことことトラックに近寄ってきて

手振りで窓を開けてくれとやりながら頭をさげています

なにごとかと思ってちょっとドキドキしながら助手席のウィンドウを下げて話を聞くと

早口で ここから2キロくらい先の公園まで乗せて欲しいと言う

あまり覚えてないのですが かわいらしい少しヤンキー風な女の子だったと思います

幸い信号待ちの車は私のトラックだけ 

私も帰るだけなので のせてあげることにしました

こんなことはそうそうあることではないので 私は緊張してしまいました

道中 どうでもいいような世間話をぎこちなくして ちょっとどもったりしました

そしてものの5分くらいで目的地に到着し

そのまま彼女たちは丁寧にお礼を言って車を降りました

車内にいい匂いがしばらく残っていたのを覚えています


この話を営業所に帰ってから同僚たちにすると大変うらやましがられました

またなぜ電話番号を聞かなかったのかとか そのままドライブに行けば良かったのに

とか残念がられました

もちろん私だってせっかくだから仲良くなれたらとは思いました

しかしながら 心の準備が全くない状況でなかなかそこまで頭はまわらないものでした

まあ勇気もなかったのでしょう




こういうことって続くんですね

そのあとすぐ 忘れもしません

今度は横浜関内の不老町の交差点で信号待ちをしていた時のこと

そこは繁華街で人通りの多い昼間の交差点です

いきなり助手席のドアが開いて 見知らぬ薄汚れたおじさんが乗り込んできました

おじさんは助手席にちょこんと座り 私の目を哀願するような目でみつめ

「千円! 千円!!」 と繰り返し言いました

私は突然のことにびっくりしてしまい 事態を冷静に理解しようと努めましたが

千円をくれといってるのか それとも千円やるからどこかへ乗せていってくれと言いたいのか

まあどっちにしても理解できないうえに 勝手に他人の車に乗り込んできたおじさんに

腹が立って

「ちょっと なんなんですか 降りてください」 (本当はもっと汚い言葉で言いましたけど)

といいながらおじさんを車外へ押し出しました

すぐ信号が変わりトラックを発進させました

バックミラー越しに おじさんの少し残念そうなたたずまいが目に入りました

私はしばらくの間 興奮して息苦しかったのを覚えています
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by tadabass | 2009-06-11 03:42 | 日常 | Comments(2)