Tada Kazuhiro Online tadabass.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

ベーシスト多田和弘のスケジュールなど


by tadabass
プロフィールを見る
画像一覧

<   2009年 11月 ( 16 )   > この月の画像一覧


せつない 感じ


空を見上げたら ひこうき雲が見えました
b0167999_1039242.jpg


最近 きれいな雲が見えることが多いので
電車の窓からでも 空を眺めたりします

おもしろい形だなあ と見つめていると
ほんとうに5分もたたないうちに表情が変わってしまいます

同じものが二度とない という意味では
音楽や人生と似ていると思いました

生まれた瞬間に消えていく



さて 音楽には大きく分けてスカッと明るい長調の曲と
ダークなムードの短調の曲があります

私は昔からどちらかというと暗い曲を好んできたように思います
八神純子 ユーミン オフコースに始まり
ジャズミュージシャンでもブッカー・アービン(ts) ハンク・モブレー(ts)
マイルス・デイビス(tp)等 
どこか悲しげなトーンも表現できる人が好きです 
 
人生にもきっと 大きくわけて喜びと悲しみの局面が
必ずあると思います

でも人間なかなか満ち足りた状態を維持し続けることは
難しいように思います

お金持ちにはお金持ちの悩みがあるでしょうし
生きている限り 誰でも歳もとります

悲しみとは 「満ち足りない思い」と
言い換えてもいいのではないでしょうか


私は そういう 「満ち足りない思い」 こそ
生きている証ではないかと思います

音楽 文学 絵画 映画 演劇etc
あらゆる芸術の中に
表現者の 「満ち足りない思い」 を感じて
共感したいのです

せつない波長が合ったときの作品への
引き込まれ方というか 溶け込み方というのは
身体が震えるような 喜びがあります
[PR]
by tadabass | 2009-11-28 13:14 | 日常 | Comments(2)

近々のお知らせ


西荻窪を流れる善福寺川
b0167999_2271730.jpg

午前中に雨があがり すっきり透明に晴れ上がりました
冬のやわらかい日差しで寒さも少しおさまりました 


25日の夜 J-FLOWにてセッションでした
今回で3回目のお手伝い
いつもは両国から歩いてたのですが 
初めて錦糸町から歩いてみました

錦糸町駅北口広場はクリスマスのイルミネーションで
すっかり飾られていました
白く光るツリーの前でカップルが写真を撮っていました

にぎやかな街をぬけ街道を歩いていきます
10分ほどで着く大きな交差点の角にお店があります
遠くからでも店内のウッドベースやピアノが
明るい大きな窓から見えて雰囲気がいいです
錦糸町から行く方が近かったです

でも私は両国駅前の飲み屋な感じとか
江戸東京博物館の巨大な建物を横目に
人通りの少ない道を歩く方が好きだと思いました


セッションは常連さん(すでに!)やミクシーで知って
初めて見えた方  それに私の音楽仲間も来てくれて
和やかなムードでした

今度の土曜日 28日にJ-FLOWでライブをされるという
ドラマーの鈴木麻緒さんが遊びにいらした
28日はライブの後にセッションもするそうなので
彼女のかっこいいプレイを見て体験できるチャンスです
ぜひチェックしてみてください!

来て下さったみなさん ありがとうございました!

とくに忙しい中 駆けつけてくれた
友人のギタリスト古川靖久くんと田中裕一くん
そしてサックスの永井実穂さん
おかげでより一層楽しいセッションになりました
ありがとう!!


次回J-FLOWでのセッションは12月11日(金)
ピアニストの那須野貴子さんとボーカルセッションです
那須野さんの歌伴いいですよ!
もちろん楽器奏者も大歓迎です
楽しいセッションにしたいと思います!



さて本日26日は 矢舟テツロー(vocal&piano)デュオライブです
矢舟くんは最近4枚目のアルバムを製作中で精力的に活動している
ミュージシャンです
彼の低音で歌うジャズボーカルとセンスのいいオリジナルポップスを
シンプルなデュオ編成でたっぷり味わってください!

六本木BOSTON DREAMS にて

落ち着いて音楽と飲食が楽しめるジャズクラブです




もうひとつお知らせですが

11月28日(土)神楽坂のハービーフットクラブ
ギターの田中裕一くんと演奏します
b0167999_11245310.jpg

              (田中くん作製のポップなポスター)


ハービーはアメリカンな内装がお洒落で寛げるレストランバーです
私の大好きなお店のひとつです そして駅近です
チャージは無いのでみなさんお気軽に遊びにいらしてください!

21時半スタートで 多分朝まで飲むと思います
最近の私の酔ったときの言動がやばいのでほんとう 気をつけよう・・・

お暇な方 終電を逃した方 ミュージシャン飛び入り歓迎です
楽しく過ごしましょう!!
[PR]
by tadabass | 2009-11-26 12:42 | 音楽 | Comments(2)

行ってよかった


11月23日は大久保のドルチェ・ビータでセッションでした

祝日なので昼間(13時~17時)に行われました
3連休の最終日で天気は気持ちいい青空
こんな日にみなさんセッションに来てくださるのだろうか
と 一抹の不安がよぎりましたが
開始時間と共に 次々とプレイヤーの方が来てくださり
最終的に満席に近い にぎやかなセッションになりました

セッション風景です
b0167999_1311581.jpg


年齢の幅も広く プロを目指して地方から上京してきた青年や
最近ジャズを始めたばかりの方 そしてベテランの方々まで
みなさん音楽を楽しもうという意志のもと 
とてもあたたかい雰囲気のセッションになりました

来て下さったみなさん ありがとうございました!

あるライブで知り合いになったピアニスト&ベーシストのフクイさん
前回のJ-FLOWのセッションに来てくださり 今回も参加してくださいました
実は音楽の先生をされていて 私がよくご一緒するギタリストの
堀江洋賀くんが小学校の時に教わっていた方とのこと
いろんなところでつながってますね

フクイさんはとてもチャーミングで明るい方で プレイも聴く人をハッピーにします
ぜひまた遊んでください! (いつかは千葉でも!)



明けて24日 浅草のソウルトレインで行われた
私がずいぶんお世話になっているドラマーの田鹿雅裕さんが
リーダーのセッションに遊びに行ってきました

私は今まで3人の方にジャズを師事してきまして
ウッドベースを安カ川大樹さん 

アンサンブルをピアニストの川上さとみさんと
田鹿さんにレッスンして頂きました

この大変お世話になった師匠の方々について
いつかこのブログでも詳しくご紹介させて頂きたいと思っています



今回の田鹿さんのセッションは
さすが 多くのドラマーが参加されていました
みなさん 勉強しようという熱意があふれていました

田鹿さんが セッション終了後 講評をされまして
ジャズを本当に楽しむためのアドバイスを参加者にくださいました
あらためて身が引き締まりました


私のプレイはというと 不本意なところが多々ありました
やはり田鹿さんが見ていると緊張します
きっと意識はしていないつもりでも
いいところを見せたいと思ってしまうのでしょう
日々修行です

ホストのベーシスト吉木 稔さん いろいろお話が聞けてうれしかったです
ありがとうございました

得るものの多いセッションでした



今日25日は錦糸町J-FLOWでセッションです
楽しくて得るものの多いセッションにしたいと思います
ぜひ みなさんのご参加をお待ちしています!
[PR]
by tadabass | 2009-11-25 03:15 | 音楽 | Comments(2)

anvers


児玉マリ(vo)  片岡宏介(g) からなるユニット『anvers』

彼らの12月2日(水)に行われるライブのサポートをすることになりました
メンバーは漫画家でミュージシャンの久住昌之氏のバンド『blue hip』の
リズムセクションの面々が集いました

先日リハーサルを行いました
b0167999_9212869.jpg

左から 多田和弘(w-b)、児玉マリ(vo)、SHAKE(p)、片岡宏介(g)、カタラオコウジ(per)

片岡さんの作るオリジナル曲は親しみやすくてちょっと切ない感じの
良質なポップソングです
それをアコースティックで少しジャジーなアレンジで心地よくお届けします

児玉マリさんは 優しい声の持ち主です
お人柄も(初めてお会いしたのですが)
なんだか春のようなあたたかさを感じさせる方でした

リハーサルの後 みんなで歓談しました
blue hipのメンバーとは久しぶりでしたが
いつでも笑いの絶えない方々で 
やっぱり 楽しい仲間との語らいは本当に楽しいです

ネガティブなキャラが楽しい片岡さんの
即席人生相談会みたいになり
音楽に対する向き合い方とか 
みんなで真剣に話し合いました

例えば趣味の自転車に多大な時間と労力をかけてしまうため
音楽活動がおろそかになってしまう自分を責めてしまう とか・・・

それに対し 「自転車屋になったほうがいい」

「一回 音楽活動を止め 音楽から遠ざかってみては?」

などと みんな言いたい放題でした

私も 「情熱のあることが大切だと思うので 
今は自転車を優先するのが自然ではないか」 というようなことを
言い放ちました

それぞれの音楽への思いが垣間見えて面白かったです

バンドメンバーもすっかり旧知の仲のようになり
ライブもますます楽しみになりました


みなさんもぜひお気軽に遊びにいらしてください!


12月2日(水) 『anvers』

渋谷7th FLOOR
前売り¥2000/当日¥2500
(1ドリンク代別)
*出演は20:00頃の予定です
[PR]
by tadabass | 2009-11-23 11:07 | 音楽 | Comments(0)

懐かしい気持ち


西荻窪を流れる善福寺川  久しぶりに登場です
b0167999_10205728.jpg
  
川面に映るひつじ雲をしばらく眺めました

留まらずに表情を変えていく様を見ていると

人の心を思ってしまいます

この雲たちはどこまでいくのでしょう




私のバイト先に音楽好きな20代の青年がいまして
i-podを店のスピーカーにつなげて 和洋問わずマニアックな
渋い選曲をBGMにしてくれています

フィル・スペクターを崇拝し アメリカンポップスをこよなく愛している
その青年がある日かけた1枚は 
日本の誇るアメリカンポップス愛好家 
大瀧詠一の『EACH TIME』でした

b0167999_1136578.jpg


1984年に発売されたこのアルバム
当時少年だった私はずいぶん聴きました
その後も学生時代は海へのドライブに必携の一枚でした

ただ大瀧詠一は奇跡的な名盤『A LONG VACATION』('81)があり
そちらは今でも思い出して聴いたり
カラオケでも歌ったりするのですが

この『EACH TIME』は前作に比べて 
やや渋めな仕上がりということもあり
最近すっかりその存在を忘れていました

久々に聴いたら ほんとうにいい曲ばかりでした
作詞はすべて松本隆 
彼の描く風景は男性のロマンチックな夢を表現しています
女性にとっての少女漫画の世界に近いかも

昔 さんざん聴いたので一緒に歌えました
まちがいなく私の音楽の嗜好に多大な影響を与えたアルバムです

みなさんも 昔よく聴いた思い出の音楽とかあると思いますが
ふとした時に再び出逢うと泣きそうになったりしません?

そういう意味でも今でも私に快い気持ちを与えてくれる
大切なアルバムの一枚であると あらためて感じました



ひとつところに留まってはいられない気持ちと
戻らない 過ぎた日の思い出がもたらす痛みにも似た気持ち

「懐かしい気持ち」というのは
人として生き続けるものへの ご褒美のひとつだと思います

今日もがんばっていこう!


ぜんぜん関係ないですが 
今年の紅白に井上陽水が初出場するらしいです
見たいなあ
*11月23日 紅白の出場歌手が発表になりましたが
残念ながら井上陽水の名前はありませんでした

[PR]
by tadabass | 2009-11-20 14:22 | 音楽 | Comments(0)

一緒に演奏しよう!


ずいぶん冷えてきましたね みなさんお元気でお過ごしでしょうか
b0167999_7435931.jpg


今月はJ-flowをお手伝いするようになったので
ジャムセッションの割合が増えました

先日もj-flowに行ってまいりました

このお店は両国と錦糸町の中間辺りにありまして
私は人通りの少ない両国駅から行きます

ベースを持って歩いて10分弱です
上の写真は 途中の公園がクリスマスのイルミネーションで
きれいにライトアップされていたものです


セッションは知人のミュージシャンや
各方面で活躍されている方々が来てくださり 
和やかでとても楽しいものになりました
以前共演した 素晴らしいサックスプレイヤーの方が
「多田さんの名前があったから」とプラっと遊びに来て下さったのは
とてもうれしい驚きでした
b0167999_8544492.jpg

セッション風景です 
(撮影は遊びに来てくれたボーカリストの小梶さん ありがとう!)



ジャムセッションの面白さは その日集まった人たちで
どんな音楽が生み出されるかというところにあります

もちろん その人たちの経験や技術のレベルもさまざまですし
初めて顔を合わす人ともいきなり演奏をしたりするわけです

ですから 曲が始まるといろいろなハプニングが起こったりしますが
そういうときもみんなでカバーしあって前向きに曲を良い方へ
持っていく場面が多々見られます
そういうシーンって結構心に残ります

音楽はやはりコミュニケーションなので
共演者が何を考え 何をやりたいかをお互いに感じあい伝え合い
その気持ちを尊重しあって 相手を認める寛容さを持つこと
そしてもちろん自分の主張したいことも大切にする
これが楽しくなる秘訣だと思います

つまり ひとつの目的(音楽を良くする)のために
心を相手にも自分にもオープンにする
私もそうありたいと常々思っています

しかし その日の体調やその場の雰囲気とか
ささいなことでも気持ちが閉じてしまうこともあるかもしれません

でもそれは人間だから仕方がないと思います

私にとっても音楽は思うようにいかないことが多いから
魅かれ続けているのだと思います


さてさて 次はどんな音楽が生み出されるでしょう
私がホストをやるからには 
来た人全員に楽しんでもらいたいです!

近い日程で決まっているセッションは

11月23日(月) 大久保ドルチェ・ビータ
ホストバンド 田中裕一トリオ
13時から17時のお昼のセッションです


11月25日(水) 両国j-flow
19時から23時 チャージ¥1800(1ドリンク付き)


12月11日(金) 両国j-flow
ボーカルセッション


ぜひみなさん 一緒に楽しみましょう!
[PR]
by tadabass | 2009-11-19 11:07 | 音楽 | Comments(7)

ブラックサンは新宿西口から徒歩3分 小田急ハルクの裏にある
創業35年になる老舗のバーです

雑居ビルの長くて急な階段を上った2階の
木製のドアを開けると 6畳間ほどの店内中央に
テーブルのようなカウンターが目に入ります

そのカウンターを囲むようにお客さんが座りますが
10人も入ったら身動きが出来なくなる感じです

そしてマスターの氏家さんのお人柄を反映してか
気取ったところが全くなく 何の気を使うこともなく
老若男女が自由に集い 酒と会話を楽しめる
そんなあたたかい雰囲気のバーなのです

こちらでは ギタリストの清田晃弘くんと私で
何か楽しいことをしようと
先月から月1回土曜日に 流し的な生演奏を始めることにしました

もともと 二人とも楽しく酒が飲めればいいか
ということで気楽に始めた企画でした

ところが先月 友人のポップスシンガーAdeu.さんを
交えて飲み会がてらオリジナルソングを披露する
という計画をたてたところ
フタを開けてみたら 彼女のお客さんが
わんさかいらして下さいました

とてもカウンターのある2階には入りきらないので
3階(実は3階まであるのです)の少し広く
テーブル席がある空間に急遽機材をセッティングし直しました

完全に普通のライブ?になってしまいました

店内に最高で30人くらい居たのではないだろうか

演奏も大層盛り上がり 楽しい夜でした
そのままお店でみんなで打ち上げ
最終的にゴールデン街で朝まで飲みました

ただこれだけお客さんが来て頂けるなら
バーよりもライブハウスのきちんとした音響で
聴いてもらいたいとも正直思いました

それでも こういう身近で気楽な雰囲気のライブが
お客さん達にずいぶんよろこんで頂けたようなので

ありがたいことに12月に再びAdeu.のブラックサンライブが決定しました!

12月12日(土)  20:00~  21:30~
チャージ¥2000(1ドリンク付き)

何が起こるかは来てのお楽しみです
多分 また朝まで飲むと思います 




そして今月は14日にジャズボーカリスト みりんさんを
迎えてライブをしました

みりんさんは私が脱サラして間もない頃セッションで知り合った
友人のボーカリスト
低くて少しハスキーな声がとても魅力的です

告知はほとんどしませんでしたが
ブラックサンの常連さんと私たちの友人で
2階のカウンターは満席でした

なかなかウッドベースの演奏を50cmの距離で
聴けるところは無いのではないでしょうか

まさにお客さんと一体化したような濃密なライブだったと思います

クリスマスソングのリクエストを頂きまして
今年初のクリスマスのバラードをみりんさんが
しっとりと聴かせてくださいました



と ここまではいいのですが
ライブが終わって ほっとしたのか
調子に乗ってウイスキーをロックでカポカポ頂きました

ブラックサンの閉店までみんなで飲み
その後 大久保の九州小料理屋へ行ったのですが
その辺りの記憶があまりないのです

結局朝までそこで飲んだのですが
酔っ払ってしまって後半寝てしまいました

ただなんとなく途中で側にいた女性のももを
触っていたことを覚えていて やばいなあと思っていました・・・


そのときに来てくれていた 仲の良いお客さんに
昨日お会いしたのですが
曰く
「あの日 多田さん わたしにすごいダメ出ししてたよ」

え! うそ ぜんぜん覚えてないよ  何て言ってたの?

「ファッションとか精神がいけてないって否定されたよ」


最悪です・・・  全く覚えてないし


私は恐ろしくなり 他に何か変な言動をしていなかったか
訊いて見ました


「多田さん そこにいる女性全員に愛してるって言ってたよ」

うそだ  話つくってるでしょう?  人が覚えてないと思って

「ほんとだよ 手とかも握ってたよ」


がびーーん   アホまるだしではないですか!!

ていうか ただの酔っ払いのエロいお父さんと同じだ


怖いですね・・・  本当 お酒気をつけよう 

ご迷惑をお掛けした方々 ほんとうにすみませんでした
[PR]
by tadabass | 2009-11-18 12:42 | 音楽 | Comments(2)

続 ガジュマル


以前ブログにも書きましたが

友人Sさんのために買ったはずの 「ガジュマル」 の鉢植え

あまりに可愛かったのであげるのが惜しくなり

ついに我家の一員となったガジュマルくん

その顛末が載っている記事(イラスト付)はこちらからご覧下さい 



あれから数ヶ月たち 

夏の日差しを我家のベランダで一杯に浴びてきたガジュマルくん

ずいぶん大人に成長しました↓
b0167999_0203386.jpg

最初の頃は5mmくらいの葉がちょぼちょぼ生えていただけだったのが

今では大きいもので6cmくらいある葉が わんさか生えています

可愛らしいというより 

もはや たくましいという形容がふさわしい育ちっぷりです



b0167999_0345010.jpg

こちらが地上に出ている根(気根と呼ぶそうです)のアップです

なんとも不思議な形です  いろんなものに見えてきます

ガジュマルは 

「幸福をもたらす精霊が棲む木」 と呼ばれているそうです
[PR]
by tadabass | 2009-11-16 01:26 | 日常 | Comments(2)

ある日曜日の出来事


久しぶりに用事でバスに乗りました

始発の停車場で発車を待っているそのバスに乗り込むと
日曜の午前中だったので 乗客はまばらで
前の方に年配の女性と 最後部からひとつ前の座席に
男子高校生がひとり座っているのが見えました

私はバスの最後部の向かって左側の席が好きなので
空いていたその座席に座りました

先ほどの男子高校生をちらっと見ると
脇に某有名私大○○の付属高校の名前が
プリントしてあるスポーツバッグが見えました
彼はひたすら携帯を操作していました
好きな女の子にメールでも打っているのかしら
この進学校に通う青年がどんなメールを打つのだろう
などとなんとなく思いました



ところで私は最近 本当にお酒が好きになって
遅くまで飲むことが増えました
飲んでる最中は時間も忘れて楽しいのですが
次の日 早かったりするとやはりしんどい時もあります

この日もそんな頭がぼおっとしている状態でしたので
バスが目的地まで着く30分くらい寝れてよかった
とぼんやり考えていました


しばらく目を閉じていると バスは発車し
特に道が混むこともなく順調に運行していました


ところが3個目くらいの停留所から乗ってきたお客さんたちによって
車内の静寂は破られました

乗ってきたのは 5人の女子高生で
みんな同じジャージ姿で 髪はおかっぱ スポーツバッグを持ち 
中にはバレーボールが入っていると思われる
大きなバッグを背負っている子もいます

どうやら部活の遠征に行くようです

彼女たちは乗ってくるなり

「うしろがいいよ 後ろに座ろう!」

と大声で話しながら こちらの方に歩いてきました

私は一瞬 私の隣に座られたらどうしよう 
と よろこびなのか迷惑なのか分からない心配をしながら
彼女たちを見ていました

彼女たちは 私と男子高校生を気にする風でもなく
結局 私の目の前に陣取りました

私は外の風景を眺めるふりをしながら
彼女たちの様子を観察しました

服装のせいか みんな幼く見えます
中学生かもと思いました

仲良さそうに前後左右の友達を振り向きながら
にぎやかにおしゃべりをしています

なんだか かわいいなあとぼんやり思いながら
さてもうちょっと眠るかと目を閉じたときです


「うあー 超かっこいい!」  「どれどれ!?」

という嬌声が起こったので 目を開けると
女子高生たちがみんな身を乗り出して
窓から外に向かって 手を一生懸命振っています

どうやら通学途中の男子高校生の集団に
手を振ったようです

「きゃあ! 手 振ってくれたよ!」  「見た見た!」  
 
「かっこいいねえ  ○○の付属高校ってカバンに書いてたよ」

「へー ○○かあ 頭いいんだね」

「つきあいたーい! 勉強教えてくれるかな」

「うちらバカだから だめでしょ 釣り合わないよ」

「あはは  そーだよね」



私はぼんやり そんなこと無いと思うがなあ
と思いました

私の子供の頃は 男女問わずかけっこの速い子とか
運動のできる子がもててたような気がします

私自身の記憶では 勉強が出来るからという理由で
女の子を好きになったことは無いなあ



その後も大騒ぎはエスカレートし
女子高生たちは男子高校生と見るや
かたっぱしから手を振りはじめました
車内を左から右へと行ったりきたりして嬌声をあげていました

「あ! 今 おやじが手振り返したよ」  「おまえじゃないっつーの」

「あはは! うれしそうだったよ」


もし私がおじさんの立場だったら手を振り返してるかも と思いました



バスに最初から乗っていた○○付属高校の男子学生が
その高校入り口の停留所で静かに立ち上がり
バスの降車口に向かいました

その男子学生が女子高生の横を通った瞬間
持っているバッグを見て女子高生たちが素早く反応しました

「あ! ○○だ」  「かっこいい!」  「おー かっこいいねえ」

男子学生もおそらく動揺したと思いますが
何事も無かった風にクールに降りていきました



もし私が彼の立場だったら彼女たちと握手とかしてるかも と思いました




その後 車内は急に静かになり
バスは順調に運行を続け 
眠る時間も無く 目的地に着きました

女子高生たちは私の方を見ることはなく
そそくさと降りていきました

降りてからも 私と同じ方向に行くようです
女子高生たちは私の前をてくてく歩いていました

なんとなく気まずい気がして
私は彼女たちを 早足で追い抜きました
[PR]
by tadabass | 2009-11-15 17:10 | 日常 | Comments(4)

11月13日 代々木のジャズバーWHAT'Sにて小山彩(vo)のライブでした
共演は石川剛(key)と私(w-b)で 最近一緒に演奏することが多いメンバーです

今回私以外はWHAT'S初出演でしたが
お客様にも恵まれ あたたかいライブになりました

b0167999_14548100.jpg

終演後 きれいな色のカクテルで乾杯する石川くん
(一応 ブログ掲載にあたり 本人の許諾はとっています)


WHAT'Sは小さいお店ですが 音響は素晴らしく
とくにボーカリストにとっては気持ちよく歌えるハコだと思います

ライブは出だしから快調で 楽しく演奏することができました

セカンドセットの後半からスペシャルゲスト
お店のオーナーであり 素晴らしいミュージシャンである
藤田明夫氏が参加してくださいました!

ボサノバの名曲 「ジンジ」 では藤田さんの
フルートによって曲の風景がぶわあっと豊かになり
共演していて感動しました

さすがラテン曲にも造詣が深い藤田さんならではの演奏でした
他にもサックスに持ち替えて情熱的な演奏を聴かせてくださいました

相乗効果で私たちの歌や演奏も 
よりエモーショナルになったと思います

藤田さん ありがとうございました!
b0167999_14431652.jpg

記念撮影しました 左から藤田明夫(fl.as)、小山彩(vo)、多田和弘(w-b)、石川剛(key)

そういえば彩ちゃんがMCでメンバー紹介をするとき
私のことを 「エロ男爵」 と呼んでいました
おかしいな そんなあだ名が付くような言動した記憶無いんだけどなあ
まあ 知らないうちに ということもあるので気をつけよう
とりあえず誉め言葉として受け取っておきますね


雨の中 足を運んでくださったみなさん ありがとうございました!
アンコール(2回も!)までして頂き 
その自然発生さが とてもうれしかったです


このメンバーで12月もWHAT'Sでクリスマスライブを
やる予定です
日程決まり次第告知しますので
ぜひ遊びにいらしてください!
[PR]
by tadabass | 2009-11-14 15:21 | 音楽 | Comments(2)