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早熟 その2


早熟といえば 
先日 私の師匠のベーシスト安カ川大樹さんのブログに
安カ川さんが明治大学の学生ビッグバンド時代の
コンサート映像がアップされていました

これが大学生の演奏なのか! とぶっとんでしまうほど
素晴らしかったです

安カ川さんのブログ ぜひご覧ください!

そのときのメンバーのみなさんも素晴らしく
今もプロで活躍されている方ばかり

それでもやっぱり安カ川さんはすごかった
安カ川さんは大学入学と同時にウッドベースを始められたそうです
ということはたった3,4年でこれだけ歌心のあるプレイが
出来るようになったんですね!


かのポール・チェンバースも多くの名盤でのプレイは
彼が20代前半の頃のものでした

天才と呼ばれるひとは早熟なひとが多いですね
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by tadabass | 2010-03-31 15:12 | 音楽 | Comments(2)

早熟


3月後半も楽しいライブが続きました
日々楽しいメンバーとお客さんとで音楽を楽しみました
みなさん ありがとうございました!

そんな中で 私の共演者は20代の方が比較的多いのですが
ここ最近 もう少し下の世代の方と共演する機会がありました

先日 代々木What’sに遊びに来てくれた
トランペットの竹内悠馬くん(サックスの加塩人嗣さんのお弟子さん)
は19歳でした 
飛び入りで何曲か演奏してくれましたが
もうすごいのひとこと よくそれだけ吹けるね! 

また 千葉みなとのClipperで共演した
ボーカルの小島千奈(こじませな)さんも平成生まれとのこと
聴衆を聴き入らす魅力の持ち主でした

みなさん末頼もしいです

10代でジャズを始めようという人って
どういう方たちなんだろう
決して現状 若い人が聴くポピュラーな音楽ではないはず
しかも 曲の内容もいわゆるポップスより複雑な場合が多いし
歌詞も酒だの恋の情念だのをモチーフにしたものが多いです

その辺を彼らに聞いてみると ご両親や御兄弟がジャズ好きで
その影響を受けて自然に という答えが多いです
育ってきた環境なんですね

それにしても二十歳くらいでジャズをやっている方は
すこし大人っぽい気がするのは気のせいでしょうか


私が二十歳くらいのころは何やってましたかね?

毎週千葉の海に行って素潜りして遊んでました
音楽といえばフォークギターで仲間とバーベキューを囲んで
歌謡曲を熱唱してました

やりたいことと時間だけはたくさんあったので
子供のようによく遊んでました

そんな生活にジャズのジャの字もありませんでした
そしてジャズやウッドベースに親しみ始めるのには
その後10年を待ったわけです

まあずいぶん遠回りしたと思いますが
出会えただけでも儲けものと思っています

さて 練習しよう!
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by tadabass | 2010-03-31 12:51 | 音楽 | Comments(0)

アヒル口


今朝 ズームインSUPERを見てたら
「アヒル口」の特集をやっていました

私は知らなかったんですが
アヒル口とは唇をアヒルのように少しすぼめつつ
口角(唇の両端)を上げるという
若いモデルさんやタレントさんが流行らせた
表情のひとつらしいです

街頭インタビューでは若い女性の4割近くが
自分が写真に撮られる時
意識してアヒル口を作っているということでした

そういえば最近の若い女の子は口角の上がった子が多い気がしてました
現代っ子は生まれつき口角が上がってるのかと思ってました

そうか あれは意識した上で会得した表情だったんですね

アヒル口にすると口が小さく見えるので
相対的に目が大きく見える
そして頬が引き締まるので小顔に見える
と専門家が言っていました

その特集の最後にアヒル口の作り方を教えてくれてたので
やってみました

はじめに 「ハッ」 と発音して
その口の形を残したままで 「キュッ」 と発音したら出来上がり!

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ただ この形を維持するのが結構大変で
唇がプルプル震えます

番組で西尾由佳理アナがアヒル口に挑戦していましたが
微妙に出来てないところが好感がもてました
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by tadabass | 2010-03-30 23:59 | 日常 | Comments(2)

クロッキー


私が小学校4年の時に担任だった先生で
当時30代の男性教師 A先生という方がいらっしゃいます

A先生はソフトボール部の顧問をされるようなスポーツマンでしたが
一方で美術にも造詣が深く ご自分でも油絵を描かれていました

そんなA先生が私たちのクラスの担任を任されてから
私たちにある日課を果たしました

それは毎朝始業前の時間を使って絵を描くことでした

毎日 クラスメイトが日替わりでモデルを勤め
5分間で濃い鉛筆(4B)を使って素描する
いわゆる 「クロッキー」 というものです

今 思うと そんな画学生のやるようなことを
小学4年生にさせたA先生はすごいです

もちろん みんなクロッキーは初めてですから
なかなか上手くは描けません

A先生はみんなの描いた絵をひとりひとり丁寧に見てまわり
いろいろアドバイスをされていました

その中で遠近法とか影の使い方などを教わったのを覚えています

私が受けたアドバイスで

「多田、 女性はもっとふっくらまるく描いてみたら?
ほら やさしい感じがするだろ」

と照れた感じで仰っていたのが印象に残っています

多分 小学4年の私には意味は理解できてなかったと思いますが



あるとき そんなA先生のお宅に遊びに行く機会がありました
先生のお宅には 先生の奥さまをモデルにした油絵が数枚飾られていました


私は絵をみることも かくことも好きですが

この子供のころに受けたA先生からの影響がとても大きいと思います
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by tadabass | 2010-03-27 15:49 | 日常 | Comments(0)

絵をみる


先日 1周年を迎えた本ブログ 並びにSuper Racer Trioのブログの
デザインや立ち上げをお願いした 友人のデザイナー新藤真実さん

そして私の音楽仲間であるピアニストの菊池麻由さん

このお二人は武蔵野美術大学のジャズ研出身のアーティストで
10年来の友達同士とのことです

そんな二人が初めて 二人展をひらくというので観てきました
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吉祥寺の中道通りにある おしゃれなギャラリーでした
近くに 「はらドーナツ」 という有名なドーナツ屋さんがあって
初めて食べてみましたが 自然な味でとても美味しかったです!

二人展は3月29日(月)までやっています
お時間のある方はぜひ個性的で楽しいお二人の世界に
出会いに行ってみてください!

詳細はコチラをご参照ください


私は絵をみるのが子供のころから好きです

絵から受ける視覚的な快感もありますが

描いている人が どんな気持ちで描いたんだろう

と想像するのも楽しいです

 
学生時代 美術の時間

好きな女の子の描いた絵をみるの 好きだったなあ
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by tadabass | 2010-03-26 13:50 | 日常 | Comments(2)

記念日


西荻窪を流れる善福寺川
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春なのに冷たい雨が降りしきっていました 咲き始めた桜も寒そうです
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今年度も残すところ あと一週間
みなさんお忙しい方が多いかと思います
そんな中でも このブログを見てくださってありがとうございます!


先日3月20日をもちまして
本ブログ開設1周年を迎えることができました

書き始めの頃はライブの告知等をメインにアップしていくつもりでした

しかし どうせ書くなら 
しかも不特定多数の方が目にするものであるなら
音楽に限らず 面白いことを書きたいという気持ちが強くなってきました

結果 音楽の記事がミュージシャンのブログにしては
少ないかもしれません

もちろん音楽について書くことは楽しいし
たとえばライブ後の感想など 
その場で音楽を共有したみなさんに感謝をお伝えしたいので
なかなか全部は紹介できませんでしたが書いてきました


ただカテゴリーの「日常」に書き記しているようなこと

それこそ日頃 電車やバスで遭遇したことや
昔はこんなこと思ってたなあ という回想など

つまり自分が面白いなあ と心が動いたことを
文章にするのがほんとうに楽しくなりました

なぜなら自分の感動や想いを文章にすることによって
それぞれの事柄が頭の中で整理できたり
あらためて自分の本心に気づいたりできたからです

そしてなにより 
読んで下さっているみなさんと感動を共有できること

面白い! とコメントや感想を頂けることは
とてもうれしいことでした

応援してくださっている みなさん
ほんとうにありがとうございます!


さて 今後どんな隠された本心が現れていくのでしょうか
自分でも楽しみです
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by tadabass | 2010-03-25 13:50 | 日常 | Comments(4)

古い写真


年度末になると思い出すのですが

自分が写っている写真で
とても印象に残っている一枚があります

それは6年前
私が勤め人だった頃の
ちょうど今くらいの時期に撮られたものです

その写真の私は 目の下に真っ黒いくまができ
肌は荒れ 死相の様なものが出ていました

当時勤めていた会社は多くの企業と同様
3月に締めがあり 
お客さんは建設系の工事業者でしたので
年度内に納めなければならない仕事が集中しました

その時期は
多分 多くの会社勤め(特に営業系)の方がそうであるように
昼夜土日祭日を問わず仕事のことが
頭を離れない状況が続きます

その上にまた 季節の変わり目と花粉症が重なり
心身ともに疲労のピークに撮影された私の顔

初めて見た時 いろいろ考えてしまいました

仕事自体はやりがいがあって楽しいものではありました
もちろん我慢しなければならないことが多いのは
お金を得るためには百も承知です

ですから たとえ写真の顔が疲れ切っていたとしても
自分で選んだことなので 
まあ取りたてて話題にすることでもありません

しかし その生気の無い表情は悲しすぎました

何かに打ち込んでいる人の顔なら他人に誇れるはずなのに
その写真はちょっと見せられないものでした

なぜでしょうか?

きっとその頃の生き方を自分が納得してなかったからだと思います
当時は正直 好きな音楽を楽しむゆとりもなく
友達にも胸を張って 「これが俺だ」 
と言える生き方ではありませんでした
ですが それはしょうがないものと思っていました


そして私は決意の上 その年の秋に退職し 
音楽中心の生活へと生き方をシフトしました
その写真がきっかけのひとつではあったと思います

その後 現在に至ります
課題は山積ですが
好きなように生きているという点では
自分らしくていいなと思えます


今はその写真のころの時代も
現在の自分を培っている大切なもので
誇るべきものであると思えます
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by tadabass | 2010-03-19 15:58 | 日常 | Comments(5)

女性ボーカル


やっぱり女性が好きだからだと思うのですが
女性ボーカリストと共演するのは楽しいです
つい見て(見惚れて)しまいます

先日3月14日のJ-flowでのセッションに
3月27日 千葉みなとのClipperというお店で初共演予定だった
ボーカリスト小島千奈(こじま せな)さんが遊びに来てくださった

伸びやかで気持ちのいい歌を披露してくださり
セッションを華やかに盛り上げてくださいました

ライブがとても楽しみです

27日 お近くにお住まいの方 ぜひぜひ遊びにいらしてください!



さて 昨日17日は新宿のSIX LOUNGEというバーで演奏でした
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初めて伺うお店ですが とてもムーディーな空間でした
バーテンのナベさんの作るお酒は お店の雰囲気同様とても丁寧で
美味しかったです

演奏はギター清田晃弘、ボーカル今岡幸子、ベース多田和弘のトリオでした
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女性ボーカリストの隣でむちゃくちゃうれしそうな自分・・・

店内の音の響きは低音がきれいに鳴り まろやかでした
お客さんたちと贅沢なひとときを過ごしました

SIX LOUNGEは新宿西口から徒歩5分
料金もリーズナブルなのでデートにおすすめです
落ち着けるカウンターもあるので女性ひとりで飲みに行っても大丈夫です

行った方は 「いい隠れ家 見つけた!」 と思うはずですよ
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by tadabass | 2010-03-18 12:42 | 音楽 | Comments(0)

古くからの友


私には中学生の時からの仲のいい友達がいまして
名前を今村というのですが

昔から本当に仲が良く 一緒にギターを練習したり
恋や進路の悩みなどを相談しあえる友達でした

中高生のころは毎日のように 電話で長話したり
お互いの家に行きあってレコードを聴いたりしてたので
私の親などは 「あんたたち できてるんじゃないの?」
と本気で心配されるほどでした


その今村とは ポップスのバンドをやったり
いろいろ音楽について影響を与えあってきました

現在彼とは音楽を一緒にやる機会は無く
それぞれお互いの生活もあるので
昔ほど頻繁に連絡を取り合うこともなくなりました

彼と知り合ってから 25年以上経ちますが
事情があって数年会わなかったときもあります

近年は年に1,2度会えればいいほう

それでも ごくたまに会った時
話始めれば全く違和感がないというのは
永いつきあいからくる安心感が根底にあるからでしょう


その今村は数年前から映像の仕事をはじめ
一年前に独立してCM制作会社を立ち上げました

実は今週末 彼の会社のロケが伊豆であり
人出が欲しいと言うので 私も同行し手伝ってきました

彼が今の職種を選んでから 
その仕事ぶりを見るのは初めてでしたが
あたりまえですが頑張ってました

今村は未経験の映像の業界に決して若くない年齢で飛び込み
きっとさんざん辛い思いもしたろうに

もちろん今でも辛いことはたくさんあるでしょうけど
今回 自信と情熱を持って働く姿を間近で見れました
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左のモニターを見ているのが今村 右はカメラマンの大森さん


こうやって子供のころから お互いの成長を見て
今でも気兼ねなく何でも言い合える友達がいる

道中 大森さんに そういう友達がいるということは
ほんとうに 「運」 がいいと言われました

たしかにそうかもしれないと思いました

永い時間が経てば 考え方や環境も変わることが普通です
もちろん二人ともいろいろ変化はしています
しかしお互いへの信頼みたいなものは
変わることがありませんでした

その存在は当たり前のような気がしますが
実は奇跡に近いことなのかもしれません


まあ ちょっと照れ臭いですけど
お互い もっといい顔になっていくように
健康でがんばっていきましょう!
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by tadabass | 2010-03-14 11:34 | 日常 | Comments(2)

ガット弦を張った愛器


ここのところ 雨や雪の日が続いたため
ウッドベースに張ってあるガット弦が一気に傷んできました

以前ブログに紹介したこともありますが
私の楽器には鉄製ではなく 羊の腸(ガット)をより合わせて
作られた弦を張っています

ガット弦は 音がふくよかであたたかく
弾き心地もやわらかく とっても気持ちいい弦です

ただ引き換えにデメリットもあります
ひとつは温度と湿度の変化に著しく影響を受けること
例えばチューニングが安定しなかったり
弦が湿気でほつれて切れてしまったりします

特に細い方の弦(G線、D線)は切れやすく
私の場合 半年持ちません

したがって もうひとつは弦代が結構かかるということです
※ガット弦は普通の鉄弦の値段の倍くらいはします

今回 G線を切れる前に交換しました
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ドイツ製の弦です


私の楽器との相性もいいようで
太くてやさしい音で鳴ります

おかげさまで 各現場でほめられることが多いです

演奏が終わって お客さんが

「いやあ いいベースですね!」

私「ありがとうございます」

お客さん「ほんとうにいい音でしたよ 楽器が相当いいんでしょう?」

私「ええまあ・・・(弾く人もよかったりするかもしれないんですけど・・・)」


こんな感じの場面がよくあります

私よりもベースの方が確実にモテている気がします



また私がセッションのお手伝いをする場合も
自分の楽器を持って行っているので
ベーシストの方でガット弦を弾いてみたい方がいらしたら
ぜひ試しに来てください!

ちなみに大久保ドルチェ・ビータと錦糸町J-flowには
お店のベースがあり どちらも鉄製の弦で
大変弾きやすく調整されていますので
「ガットはちょっと・・・」 という方でも安心していらしてください!


という訳でガット弦を張った自慢の愛器にも
みなさん ぜひ会いにいらしてください!!
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by tadabass | 2010-03-11 23:59 | 音楽 | Comments(0)