墨絵画家 本多豊國氏の
神保町にある
その名も「豊國アトリエ」にて
3月11日に思いをはせるライブイベントでした
豊國先生のライブペイントにてその場で描かれた墨絵と
解説をするご本人
その3.11をイメージして描かれた絵の前で
文学とジャズとの融合「文ジャズ」を披露しました
今回は東日本大震災の津波を体験した猟師から
先生が直接聞いたお話をもとに描いた絵本「トミジの海」
を題材にお届けしました
この日はほかにも「長唄」あり
Bay FMの中継ありと盛りだくさんでした
平日の昼間でしたが多くの方にお越し頂きました
あの空間と時間を共有してくださった皆様
ありがとうございました☆